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文化部・生物

【部活動】生物の最新記事(5件)

生物部活動報告

イノカ

株式会社イノカ見学 高尾山でのムササビ観察会

株式会社イノカ見学 株式会社イノカは、日本で有数のサンゴ礁飼育技術を持つアクアリストと、東京大学でAI研究を行っていたエンジニアが中心となり、特定水域の生態系を陸上の閉鎖環境に再現することに成功したベンチャー企業です。研究機関と協同して、海洋環境の健康診断技術の確立に向けた研究を進める一方、海を守る仲間を集めるための教育を行っていることから、12月20日、浦和実業学園生物部も見学に訪れました。生徒たちは、美しいサンゴ水槽やマングローブ水槽の作成方法や管理方法などを学びました。 高尾山でのムササビ観察会 12月22日、3年ぶりに高尾山でのムササビ観察会を実施しました。参加者15名は、夕暮れ前のケーブルカーに乗り込んでムササビの観察ポイントに向かいました。ポイント到着後には軽食と防寒着への着替えを終え、ムササビが現れるのをじっと待ちました。日が暮れてまもなく、巣の中からムササビが現れ滑空する姿が確認できました。帰りは、楽しく会話をしながら徒歩で下山しました。 狭山湖付近でのカワモズク調査 12月28日、所沢市狭山湖付近のカワモズク調査を実施しました。カワモズクは淡水産の紅藻類で、絶滅危惧植物に指定されていますが、かつては食材としても用いられていたそうです。そのカワモズクは、狭山湖付近の東京都側武蔵村山市でわずかに生育しています。そこで今回、埼玉県側の所沢市で生育調査を行いました。残念ながらカワモズクの生育を確認することはできませんでしたが、次回は詳しく調査を実施する予定です。

生物部体験「クルマエビを飼育してみよう」実施

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2022年12月17日(土)に生物部体験「クルマエビを飼育してみよう」を実施しました。

2022年12月17日(土)に生物部体験「クルマエビを飼育してみよう」に10組の小学生親子が参加しました。第一部は生物実験室にてサイエンスキャッスル関東大会で優秀賞を受賞したアジサイの研究成果発表、次にクルマエビの生態説明と続きました。そしてメインは、クルマエビの飼育に必要な濾過装置の自作についての説明。小学生親子は、身近な素材で高性能の濾過装置を作成しました。第二部は、生物部動植物保管スペースで小学生が各自で飼育するクルマエビの掴み取り体験や動植物との触れ合いを楽しんでいただきました。

生物部活動報告~サイエンスキャッスル2022関東大会優秀ポスター賞受賞~

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12月直近の生物部の活動報告です。

12月直近の生物部の活動報告をさせていただきます。 〔SAITAMA環境フェア&こどもエコフェスティバル〕 11月26日、SATAMA環境フェア&こどもエコフェスティバルが浦和コルソで開催され、生物部中学生と高校生が参加しました。ブースでは、在来種系統のドジョウと外来種系統のカラドジョウの観察を通して、埼玉県で勢力を拡大しているカラドジョウから在来種系統のドジョウを保護する大切さについて、来場者に学んでもらいました。また、ステージ発表では、ドジョウの研究成果の他、歩行虫やオオイシソウの調査結果や保護に関する取り組みを紹介しました。 〔日本分子生物学会〕 12月2日、日本分子生物学会が幕張メッセで開催され、生物部高校生が植物から動物、生態系に至る6つの研究に関するポスター発表をしました。多くの科学者よりアドバイスをいただき、有意義な一日でした。 〔サイエンスキャッスル2022関東大会〕 12月3日、サイエンスキャッスル2022関東大会がコングレスクエア羽田で開催され、生物部中学生と高校生が5つの研究に関するポスター発表をしました。その中で、「ガクアジサイの装飾花が長期間にわたり反り返って残る謎」が優秀ポスター賞を受賞しました。  

生物体験 アツカワオオイシソウの観察

生物部体験2

生物部は、11月19日(土)に小学生親子10組をお招きし、埼玉県に生息する希少種アツカワオオイシソウの観察会を開きました。アツカワオオイシソウとは、きれいな川に生育する藻のなかまです。小学生たちには、生物実験室でアツカワオオイシソウの顕微鏡観察や写真撮影を体験していただいき、その後は生物部動植物保管スペースで動植物との触れ合いを体験していただきました。次回の生物部体験の実施は、12月17日(土)を予定しています。当日は、参加者に活クルマエビをプレゼントし、その飼育について学んでいただきます。

生物部活動報告~絶滅危惧種の観察~

観察の様子

2022年11月5日(土)に絶滅危惧種「アツカワオオイシソウ」の定例観察会を実施しました。

2022年11月5日(土)に絶滅危惧種「アツカワオオイシソウ」の定例観察会を実施しました。生物部では子どもエコクラブの活動の一環として、行田市の絶滅危惧種「アツカワオオイシソウ」という藻類の保護活動に取り組んでいます。昨年、一昨年とアツカワオオイシソウの生育を確認できませんでしたが、今年は僅かながらその姿を確認することができました。観察後は、周囲の清掃をして来年の観察会に備えました。アツカワオオイシソウに関するこれまでの研究成果は、11月19日(土)本校で小学生を対象として実施する生物部体験や11月26日(土)にコルソホール(浦和CORSO7階)で開催されるSAITAMA環境フェア&こどもフェスティバルで発表する予定です。